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■[2003年7月号]
入倉ニュース (NO.228)

8月の法律相談日→

保険料、ずしり・・・!
厚生年金も、健康保険も、ボーナスから天引き

 自民、公明など与党が強行した改悪によって、厚生年金や健康保険の保険料の徴収方法が、毎月の給与中心からボーナスにも同じ利率で保険料をかける「総報酬制」に変更されます。この夏から取り入れられます。

 


国民春闘委が試算

 

 「ボーナスから保険料を何万円も天引きされたら、住宅ローンの支払いができない」などの悲鳴があがっています。
 総報酬制の導入で、5月分からの毎日の給与から保険料は少し下がりましたが、その一方でボーナス時の保険料は大幅に引き上げられます。

 

★厚生年金

 
 厚生年金の保険料は、これまで月給が17.35%(労使折半)ボーナスが1%でしたが、これが月給、ボーナスともに13.58%になります。

 

組合員平均では

 
 全労連などでつくる、春闘委が組合員の平均的なモデル(月給35万円、ボーナス年2回併せて4.3ヶ月分、年収550万600円)で、負担増の影響を試算しました。     それによると、夏のボーナス(67万2000円)から天引きされる厚生年金の保険料は、これまでの3380から、一気に4万5600円に!健康保険料も2000円から2万1500円に激増します。40歳以上なら介護保険料も加わり負担の合計は、これまでの5400円から、7万6200円へと14倍にもなります。

 同モデルの場合、毎月の保険料は月額7100円下がりますが、年間を通じての保険料は、差し引き6万円もの負担増です。

 

改悪がもろに影響

 
  柏原市内に住む58歳の男性は、住宅ローンの返済をどうやってやりくりするか、娘さんの結婚にも費用がいるのに、これでは生活設計がくるってしまうと怒りを込めています。


 

「8月の法律相談日」
なんでもご相談くださいね!

2003年8月6日(水)

午後6時30分

 

入倉事務所にて

 


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