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ちょっと仕事からはなれて、なんでも思いつくままをつづります。


傷病野生鳥獣保護飼養ボランティア

 友人宅でのフクロウへのホームケアが始まってから、「市でこのような問題をとりあつかう課はどこなのか?」友人から問い合わせが寄せられる。

 私は、依頼を受けて、市の窓口を探すが、どの課でも「うちではない」とのこと。 いろんな人にあたって、「野鳥の会」の人を紹介してもらったりして、飼育のためのノウハウはいろんなところから情報が友人に寄せられた。結局、行政の窓口としては、大阪府中部「農と緑の総合事務所」だとわかった。ここで感心したことは、たくさんの人がフクロウの雛のことで真剣にいろんな情報をよせてくれるという温かいハートのネットワークが出来るものだということである。

 いや、驚いた…捨てたものじゃない。

 その府の事務所へ届出をして今友人は、れっきとした「傷病野生鳥獣保護飼養ボランティア」に就任をすることになったのである。その「なんとか…ボランティア」として、フクロウの雛を飼育している。
専門家や経験者のアドバイスによると、いったん人間の手に触れた野生動物は、自然に帰したとき、餌を捕るなど野生生活に戻れるかが問題になるようだ。

 友人は、秋ごろを自然に放つ日と判断しているようだ。

(2002年7月5日)


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