幼年時代
私の生まれた家は親父が小さな鉄工所を自宅裏で経営していました。妹二人と私との三人兄弟の長男です。両親は、家業の鉄工所を継いでほしかったようで、特に父は、私が家業を継ぐ気がないことを告白したときは、かなりショックだったようです。 | ||
絵描きを志したころ
高校の時には、美術部にも入りました。そして将来は、絵描きになりたいと決意し、大学進学も芸大の「西洋画科」「油絵画科」などを受験するが、みごとに失敗。 | ||
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「私みたいな人間でも人の役に立ちたい」と政治家に | ||
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私は、小学生のときから「太平洋戦争」のことや「原爆」などの悲惨な話は知っていましたが、恥ずかしながら戦争は過去のことだと思っていました。しかし、高校時代はベトナム戦争真っ只中でした。「戦争はだめだ」という素朴な「平和主義」が私の政治に対する出発点でした。 |