( 桝谷-2004・9 )

「市政報告」を配布しております。ご希望の方はご連絡ください。  
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■[2004年9月25日]

 市政報告 No.166
 
お父さん・お母さんに朗報!!乳幼児医療費助成が就学前まで拡大!

 乳幼児医療費無料化制度が実施されていますが、今年の11月からは、就学前(児童が小学校入学)まで対象年齢が引き上げられます。現在より2年繰り上がって、対象となる児童が増えることになります。柏原市の場合は、所得制限もありません。

現在開会中の9月定例市議会に、そのための条例の改正が提案されています。

私ども日本共産党市議団は、無料化制度をつくらせる最初の時期から、父母の皆さんの住民運動といっしょになってとりくんできたので、大歓迎です。

■ しかし、大阪府は医療助成制度を大改悪・・・ ■

 大阪府は、今年2月の府議会で、乳幼児医療助成、母子家庭医療費助成、障害者医療助成など、これまでから無料であった制度を改悪して、1日500円、2回で1000円までを徴収する一部負担導入と所得制限を下げ対象者の削減などを打ちだしました。老人医療についても65歳から69歳までの医療助成制度も実質上廃止することになります。

 せっかく乳幼児医療費助成制度の対象年齢が拡大されるという朗報と抱き合わせに、一部負担制度が導入されることについては、市内の開業医からも府の制度改悪に批判の声が私どもにも寄せられています。(→現在、柏原市会議員団ホームページに掲載中です。)

 柏原の市議会で、「条例改正」が決まれば、これも11月から実施です。私どもは、一部負担導入など制度の改悪に反対の立場で、この9月議会でも大いに論戦をしていく考えです。


■[2004年9月21日]

 市政報告 No.165
 お待たせしました!JR高井田駅・南側に 自転車駐輪場ができます!

「踏切で待たされて、一便乗り遅れてしまった」という話など、「163号」でもお知らせしたように、JR高井田駅を利用する人たちから、「JR高井田駅南側に駐輪場をつくってほしい」という声が、以前から出ていました。

 

 6月の議会では、日本共産党議員団が代表質問で、「JR高井田駅南側に新たに駐輪場を」と質問。柏原市は、地主さんとの話し合いもでき、今開会中の9月議会に、設置のための補正予算を計上しました。場所は、地図の通りです。

 

 補正予算が議会で議決されると、その後、設置工事に着工となります。ここに駐輪場ができると、国分側からは、踏切を渡らなくても駐輪場へ入ることができます。またこれで、駐車スペースも広がるので、利用者の皆さんには、利便向上になります。

 工事の完成、オープンをお楽しみに・・・。


■[2004年9月16日]

 市政報告 No.164
 「河内国分の郷土史を探る・・・!
田輪樋(たのわひ)について」

 私はこれまで、議員活動のかたわら、我が柏原の郷土史に興味をもって、その歴史・文化財について、ささやかではありますが調査・研究を続けてきました。

 

 


江戸時代初期までの国分の様子

 

 このたび、『河内国分の郷土史を探る』というテーマで、河内国分地域の郷土史について、これまでの調査の到達点を文章にまとめてみることにしました。ひとつひとつの文化財ごとに編集し、順次シリーズで綴っていく予定で、まず第一弾は、「田輪樋(たのわひ)」についての調査文書を作成しました。

 作成した文書では、東条「三右衛門」家に残る文書、『悪水抜樋御修覆下目論見帳』、『字東部御国役堤普請目録』、また最近調査中に発見した寛延4年(1751年)当時の国分村の地図なども紹介しています。

 もし、関心を持っていただく方がいらっしゃったら、ご高覧いただければ幸いです。

田輪樋(たわのひ)

 「田輪樋」とは、江戸時代・慶安元年(1648年)に掘られたという、全長123間(約221m)の隧道です。地元では、通称「たのひ」と呼んでいます。

 この樋は、国分市場の北側、松岳山と芝山の中間あたり、現在はそこに建つ「芝山府営住宅」下の地中を北へ大和川に向かって抜かれている隧道です。江戸時代初期から「悪水抜樋」として、この地域(国分市場・東条)の盆地に溜まる雨水を大和川へ排出する役割を担っています。

 


「旧の田輪樋はつぶれ、
現在の田輪樋(市場側・樋門)」

 

河内国分の郷土史を探る・その一

『田輪樋』の送付希望の方は、ご連絡ください。お届けします。  

→ます谷政則 TEL 0729-77-7677  FAX 0729-76-2111

 


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