市政報告
市会報告9月

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柏原市立玉手山公園の子供たち

● 3月定例市議会 橋本みつお議員が代表質問

● 6月定例市議会 橋本みつお議員が個人質問

● 3月定例市議会 あらふじ光子議員が代表質問

● 6月定例市議会 あらふじ光子議員が個人質問


議会報告

橋本議員

3月定例市議会
橋本みつお議員が代表質問

橋本みつお議員は、2007年3月議会で、共産党を代表して19年度予算議案について質問を行いました。


3月議会での代表質問

 柏原分館の閉館は市民全体の皆さんに、利便性を悪くします。
 柏原分館が閉鎖されてしまうことで、柏原西地域の方の拠点がなくなります。当然、市としては、それに代わる拠点を作るべきであり、新たに作るのが、今すぐ無理であれば、勤労者センターや再開発ビルの一部を公民館の機能・役割として位置付けるべきであると指摘し、代わりとなる施設の確保に努めるように要望しました。


 就学援助の認定基準の引き下げで4人世帯のモデルケースでは、所得が約28万円も基準が引き下げられます。
 そもそも経済的に困っている家庭に、小・中学校に通学する児童・生徒の学用品費や給食費などを補助するのが就学援助制度です。柏原でも2000年度は小学校で1,144人。中学校で489人。そして2006年度では小学校で1,440人と、この6年間で296人の増です。中学校では2006年度607人で118人の増です。この数字は基準を引き上げたからではありません。それだけ、働く親の所得が下がってきていることの現れです。倒産とリストラ、非正規雇用の増大、相次ぐ社会保障の切り下げなどによる生活苦と経済格差の広がりが、子どもたちと教育の現場にも、深刻な影響を与えています。
 このような現状の中で、今回、所得基準限度額を引き下げることは、あまりにも冷たい市政であると反対し、ぜひとも、就学援助の予算を減額せず、未来の柏原市を担っていく、子育て支援策として、充実させていくべきだと要望しました。


堅下小学校体育館

堅下小学校 体育館

 毎年要望し、19年度は堅下北小学校の体育館の耐震診断業務と堅下北中学校の体育館の耐震化工事が行われます。耐震化率は、府下平均が52.4%で柏原市が37.1%で、府下全体からすると遅れていることになります。体育館では、堅下南小や旭ヶ丘小、国分中学校も対象であり、そして、校舎では多くの学校で耐震化が必要です。子どもたちが1日の大半を過ごす教育施設であり、災害時は、住民の皆さんの避難所になるところなので、出来るだけ早期に完了できるように要望しました。
その他に、

 ○ 小中学校の洋式トイレ・エレベーター設置などの設備改善について
 ○ 住民税の負担軽減について
 ○ 介護保険料の減免制度の拡充について

の要望を行いました。


6月定例市議会
橋本みつお議員が個人質問

橋本みつお議員は、2007年6月議会で、個人質問を行いました。


6月議会での個人質問

 子供たちの遊び場の確保として、柏原市平野こどもスポーツ広場が、利用されず、空いていることが多いことを指摘し、広場のご近所のお母さんからの、「子供が近くに遊ぶところがなく、スポーツ広場を開放してほしい」という声を紹介し、今、考えなければいけないことは、限られた柏原市の資源を、市民の皆さんの声を聞いて、有効に利用するべきだと、開放を強く要望しました。


 夫婦2人暮らしで年金が月20万円世帯であれば、18年度の近隣市の保険料を計算すると、柏原は1年間で18万5,490円です。お隣の八尾市では、179,000円で6,490円低い。また、お隣の藤井寺市では、173,850円で11,640円も低く、柏原の国保料が高いことを指摘し、今、柏原国保のすべきことは、保険料を引き上げるのではなく、少しでも払いやすい保険料にし、収納率を上げ、国からの負担金を増やすことであり、19年度の柏原の国保料は引き下げが出来ないのであれば、せめて据え置くことと、低所得者に対しての減免制度を生活実態に即した免除・減免が図られるように拡充することを強く要望しました。


国民健康保険料表

3月定例市議会
あらふじ光子議員が代表質問

あらふじ議員

あらふじ光子議員は、2007年3月議会で、共産党を代表して質問を行いました。また、6月議会では、個人質問を行いました。

3月議会での代表質問

 市長の市政運営方針に対して、会派を代表して質問しました。

 東山地域は、これまで、産業廃棄物や残土の不法投棄、農業改良事業による土地埋め立ての問題。そして民間の産業廃棄物処理埋立地の問題、ダンプ公害など、地域住民を苦しめてきた。市は条例制定などに取り組んできたが、結果的には、甲子園球場の1.7倍(平成9年3月当時)も埋め立てられた。このような東山など山間地の自然環境を守り、緑地保全、生態系保護、景観保護が求められている。又、山間地に運動広場をとの動きがあるが、山の上では、子どもたちや、車のない人は、行けない。府の恩智川多目的遊水地事業への運動広場の検討を要望しました。


 これまで、88億円の財源を投入した柏原駅西口地区市街地再開発事業は、柏原市にとって、地域の商店街など地域経済や町の活性化になるのか、また、高齢者も含めた居住者の住みよい町になるのか、また、この駅前ビルの公益棟4階に、クリニック6区画が計画されているが、地域の開業医との協議の問題や、市立柏原病院の経営の建て直しを懸命に頑張っている最中であり、「市が建てた駅ビルに、クリニックが来て、柏原病院の経営に、痛手ではないか?」との市民の声も取り上げました。


6月議会での個人質問

 突然心臓が停止した場合、救急隊が到着する前に、一刻も早く、人口呼吸、心臓マッサージを行うとともに、AED(自動対外式除細動器)の使用で、心肺停止患者の救命率向上が期待されており、学校やスポーツ施設及び、福祉施設などの公共施設への設置が切望されています。一般市民にもAEDの使用が認められるようになったことから、AED操作法を始め普通救命講習の普及と、小学校・中学校への一日も早いAED設置の予算化を要望しました。


 田辺旭ヶ丘線は、国道25号線の国分小学校西交差点から国道165号線ならびに、近鉄大阪線を高架式で越えて、府道柏原駒ヶ谷千早赤阪線に接続する整備計画であるが、このオーバーブリッジ化(オーバーパスで鉄道を越える通過橋方式)を見直してはどうか?と質問しました。
◎交通事情の変化 ◎騒音、大気汚染など、沿道への環境悪化の問題 ◎費用の問題 ◎人にやさしい、安心して歩ける、安全な生活道路としての整備の最優先の問題などを指摘し、見直しを要望しました。
そのほかに、
 ○ 柏原市でのこどもの権利条例づくりをすすめる考えについて
 ○ 市内小学校・中学校での学級定数を、障害のある児童・生徒の人数も含めた学級人数で、学級編成を実施する考え
について質問しました。