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議会報告
9月議会 あらふじ光子議員は、2007年9月議会で、共産党を代表して質問を行いました。また、11月の決算特別委員会の審議に参加しました。
下水道使用料の据置きと雨水利用について 公共下水道使用料の値上げ案を、市は撤回したが、引き続き料金を据え置いて市民負担を軽減することを求めました。また、公共下水道への切りかえに伴い、不用になった浄化槽の雨水貯留槽などとして再利用する場合の助成制度の創設など、雨水利用の促進を要望。 国民健康保険料の値下げを 平成18年度に続いて、平成19年度も、すべての国保世帯に連続値上げが実施され、負担増を強いた。中部9市の中で2年連続の値上げをしたのは柏原市だけであり、来年度では国保料金の値下げを要求。 近隣市との連携で小児救急診療体制の確立を 現在、柏原市の小児救急医療は、輪番体制で実施されている東大阪市と八尾市の4病院にお世話になっているが、今後柏原市は、藤井寺市など近隣市との連携で、子どもが身体の具合が悪くなった時に、近くで、いつでも、診てもらえる小児救急診療体制の確立をと提案。 就学援助の認定基準の引き上げを 柏原市は、平成19年度から、小学生・中学生への就学援助の認定基準率を生活保護基準額の1.25倍から1.1倍に引き下げを実施したが、来年度は基準をもとに戻しての予算化を要望。 少人数学級と小学校安全監視員配置 柏原市は、平成19年度から、小学生・中学生への就学援助の認定基準率を生活保護基準額の1.25倍から1.1倍に引き下げを実施したが、来年度は基準をもとに戻しての予算化を要望。 その他 公民館柏原分館が、閉鎖されたが、今後、柏原西地域の公民館機能を、産業会館に(K・Iホール)にと要望。
12月定例市議会 東条の採石場跡地を購入する是非について 市街地から離れた、東条の採石場の跡地を購入し、総合スポーツ公園を造る計画案が提案されたが、この間、財政難を理由にし、市民の皆さんの福祉や暮らしなど様々な、市独自の制度が打ち切られ、市民サービスの低下や市民の皆さんに痛みを押し付ける改革が実施されました。そんなところに今後、お金を使っていくのであれば、そのお金を市民の切実な要求である、国保料、介護保険料の引き下げや少人数学級の充実など、福祉や教育、くらしのために使うべきであり、計画の中止を求めました。 青色防犯パトロールの充実について 議会で取り上げたこともあり、平成18年9月より、青色防犯パトロールカーの運行が始まりました。この間、各学校の育成会やPTAをはじめ、各種団体の方々や地域の方の見守り運動も活発にしていただいています。防犯パトロールカーの運行は児童・生徒の安全だけではなく、引ったくりなどの犯罪の抑止力にもなるものであり、地域の方をはじめ、団体の方に協力を求め、防犯カーの台数を増やすように求めました。今年からは、社会福祉協議会さんが、毎日運行していただけることが明らかになりました。 無料の妊婦健診の充実について 妊婦健康診査は、高額な費用がかかることから、公費負担の拡大を求める声が高まっています。こうした国民の要望を受けて、厚生労働省は、経済的理由により受診をあきらめる者を生じさせないため、これを基本として5回程度の公費負担を実施することが原則であると考えられる」との「通知」を出しました。これを受け、柏原市として、現在1回の無料の妊婦健診実施の回数を増やすべきであると追求し、今後、前向きに検討していくとの答弁を引き出すことができました。 要介護認定要者に対しての障害者控除 2006年の12月議会ではじめて取り上げたところ、即、広報誌やホームページにも載せていただきました。また、5年間さかのぼり控除できることもあきらかになり、市民の皆さんに喜ばれています。しかし、まだまだ、この制度を知らない、市民の方が多くいらっしゃいます。この障害者控除認定書が発行されることによって住民税では、障害者控除で26万円、特別障害者控除なら30万円の控除となり、その結果、住民税や所得税が安くなり、住民税非課税になる方もでてきます。住民税が非課税になると介護保険料も安くなります。現在の要介護認定者に対しての障害者控除認定制度の周知徹底を、個別通知を含め拡充すべきであると要望した結果、今後、個別通知の方向で検討すると大変前向きな答弁がありました。 その他
市民要望実現のための 平成20年度の予算についての 要望書を提出 日本共産党柏原市会議員団は、11月30日に岡本市長に対し、来年度の予算についての要望書を提出いたしました。市民の皆さんに痛みの押し付けやサービス低下の改革ではなく、柏原市が、国の行政の防波堤となり、地域自治の精神に立ち、市民の皆さんの福祉と健康・暮らしを守る立場で、行政を進めるために、緊急の57項目を、皆さんの切実な要求として要望いたしました。その一部を紹介いたします。
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