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2002年4月22日 柏原市市長 山西 敏一殿 日本共産党柏原市会議員団
市立柏原病院における通院患者向け 本年4月より、市立柏原病院における通院患者への院内薬事業務である院内薬局が廃止されました。これにより通院患者は、「院外処方せん」における院外の民間薬局でしか薬がもらえなくなりました。 すでに3月定例議会の市民福祉委員会において、わが党議員から薬の領収書を示して指摘したところでありますが、同じ薬でも「院内」と「院外」では、金額が大幅に違ってきて、結局、患者負担は増大しています。院外でも薬を受けられることは、選択肢のひとつでやぶさかではありませんが、同じ種類、同じ量の薬で、支払う金額が違ってくるということは、とうてい市民に納得できるものではありません。 また、こうした被保険者の薬代金としての自己負担が増えるとともに、健康保険会計からの医療費負担としての支出増大にもつながります。柏原市においても、国民健康保険会計における医療費増が深刻な中で、こうした対応はもってのほかとしかいいようがありません。 よって、市立柏原病院における通院患者向け院内薬局を復活させるよう強く要望します。
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