議員団の取り組みなどの活動を随時お知らせしています。 (2002年8月)
 

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 去る、8月21日、神戸市兵庫区の新開地のまちづくりについて視察をおこないました。

 新開地は、かつては劇場や芝居小屋が立ち並ぶ関西有数の歓楽街でした。しかし以前の騒がしいまでのにぎわいが消えて久しく、地盤沈下が進む街にかつての輝きを取戻そうと商店街の若者が中心となって取り組んでいます。

 「アートな街づくり」-「新開地のアートは高尚な芸術ではない。かつての娯楽のように誰が見ても面白いものなんです。」くすんでいた街のあちこちに“遊び心”が咲き始めています。

新開地まちづくりNPOの古田篤司事務局の説明を受けました。
 1) 神戸・新開地を知る。
 2) まちづくりの取り組み
 3) 新開地まちづくりNPOの取り組み 

 とりわけ、まちづくりの取り組みは、若者を中心に飲食の店の指導。どうすれば街の活性化につながるか?具体的には、店舗誘致のコーディネイトまで、こと細かく行なっています。各種イベントも盛り沢山取り入れ、住民の参加が成功していました。

 視察して何よりも「中心になる核がどうしても必要です」
NPO方式にするのか、柏原市も私たちも本格的に検討していく時期にきています。


 8月9日、柏原市議団は、名城大学助教授・井内先生を招き、各商店街を視察しました。

 当日、柏原市商工会に上田会長を訪ね、市内の商工の取り組みと現状について、話を聞きました。

 その後、今町・清洲・大県の書く会長さんを訪ね、各商店街の状況について話を聞かせてもらいました。特に清洲商店街は深刻です。

 まんだい、銀行が撤退後、商店街そのものが成り立っていくかどうかです。

空き地を利用してイベントも考えていますが、行政として何ができるのか、各地の例も参考にしながら検討が求められています。


 8月8日、大阪府庁において、和田正徳府会議員と日本共産党柏原市会議員団が、府行政へ柏原からの地域住民の要望をかかげて交渉しました。

●恩智川の改修の具体的時期について→河川整備課から、大東市から柏原市の大県橋まですべて15年ほどかけて改修していく計画であること。

●「国道旧170号線への現歩道の改善と未整備地帯への歩道設置について」→道路整備課、交通対策課から、未整備の箇所については、さらに具体的に調査をして方法を検討していく。堅下小学校から北側にかけては、用地買収という方法だけでなく、別のいろんな方法を考えていきたいと回答がありました。

●府道の改良要望→本堂高井田線の国豊橋北詰交差点からJR高井田駅までの歩道設置と高井田駅からさらに東にかけての整備についてを要望。
担当課からは、柏原東高校交差点付近から東は現在整備中であること、また駅から東は国土交通省の「スーパー堤防」で歩道設置することの説明。

●府道柏原駒ヶ谷千早赤阪線への歩道設置についての要望→国分駅西付近から南にかけて、用地買収のすんだ所から今年度仮歩道として整備しながら、本格的には3年くらいかけて完成させること。「大和高田線の片山町付近歩道設置」でも、実情にそくして改良していくことの回答がありました。

●柏原市に隣接する羽曳野市誉田飛地の地域の工場から発生する悪臭、水質汚濁等の環境問題解決の要望について→環境指導室から工場に対して、具体的に環境指導を厳しくおこなっていること、また建築指導室からは「市街化調整区域なので違法建築として移転を求めている」との回答がありました。


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